ちょっと考えていることなども書きます。
今日は特別な配信もないですし、とにかく作業を進めました。
動画作成の作業はとっても楽しくて、すぐに時間がたってしまいます。
どちらかというと、動画投稿の方が身にあっているのかもしれません。
それでも、リアルタイムで反応が受け取れるのはとても楽しいんです。
これが配信を減らさない大きな理由なのかもしれません。
いつかどなたかが「配信者なんて自己承認欲求の塊だ!」と仰っていましたが
ひどく残酷ではありますが、その通りだなと思います。
だってせっかく作った動画や文章はすぐに見てほしいし何かコメントが欲しい。
たとえすぐではなくても、後々ついててもいいな、などと考える。
これは別段非難されることではないと思います。
認められるというのはひどく難しく、私もそれについては日々悩んでいますし。
そして何より、たくさんの人に見てもらいたいという欲求も
あるでしょう。
なのでこのブログを読んでいる方にもぜひお願いしたいことがあります。
「投稿者が禁止しないor自分の主義に反しないものは拡散する」
私がVtuberというものを知ったのも友人知人の「紹介」です。
他にもTwitterに上がっている短い切り抜き動画やイラスト。
そういうのが全く知らない人の元に流れ着く、それこそが「拡散」です。
要はメッセージボトルなのです。
寄せては返す波の中、その波が少しでも遠く遠くへ運ぼうとしてくれたら
どこか知らない大陸に流れ着くかもしれない。
一人の力は小さくても、一人が集まれば大衆になる。
大衆の動きはいずれ、社会を変える。
それがこのVtuberブームなのではないでしょうか。
つまり何が言いたいかというと。
私の呟いた動画投稿通知や作った切り抜きは
ふぁぼだけじゃなくてRTをしてください。
これです。
ふぁぼも嬉しいです、通知が鳴りやまないなんてこともあります。
ですが、拡散はどうにもなりません。
皆さんの一人一人の力が、少しずつ必要なのです。
ちなみに、アカウント的にRTしたくないけど、とふぁぼをする方。
ひとつ言っておくと、現在のTwitterは受け取り側が設定しない限り
「~~さんがふぁぼをしました。」と流れている可能性が高いです。
であるならば、もういっそアカウント増やしたほうが良いです。
残念ながら、私はツイ廃というものでもあります。
そりゃあ50年も生きて周りの人々がみんな私を置いて死んでいくような
現状なのですからね。
どんなに人が増えようが何しようが必ずお返事をしますし
エゴサして何が何でも捕まえます。
今これをリアルタイムで呼んでくださる方こそ真の古参なのですから。
負けませんよ、数値には。
だからこそ、踏み倒していくんです、私は。
あ、エレストの企画も応援お願いします。
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