エレストPR1グランプリ反省会【金麦無枠】

台本。

【金麦無枠】エレストPR1グランプリ反省会【鶴葉の舞うところ】

考えたこと


反省1:Twitter

やああああっぱりここに問題点が来るのでしょうか。

タグの付け忘れが本当に多かった。

他の人のようにそもそもタイトルがハッシュタグに

なるように設定をするべきだった。

あれ見たときリアルに「あったまいい!」って叫んじゃいました。

違うよ、たずちゃん、君がおバカさんなんだよ?

と故郷のだれかがそっと耳打ちして去って行った。



反省2:できることに限界がある

「やればできる」と動画編集をあれこれした結果

Aviutlの酷使で落ちやすくなってしまった。

エレストの動画編集を一時やめた結果

ポケモンの動画編集がとても早くなった。

そして何より純粋に私生活を圧迫してしまった。

早い段階で気付いてやめたのは良かった。

定期配信や定期的な動画投稿をするということは

少なからず自由な枠を減らすということ。

企画やコラボについては慎重に見極めるように。



反省3:自分なりのテーマ付けが浅かった

投稿動画でエレストのキャラクターなどについて

触れていこうと思っていたのがそれを断念。

無理と分かった時点でその企画を配信に移植するべきだった。

少なくとも他の参加者さんよりはそういった知識は多い

と思うので他ならない強みになるはずだった。

活かしきれなかったのはとても痛いと思っている。

それは禁酒に関しても同じ。

身を切ることに迷いがあったのは結局わが身可愛さ故。

その結果何の得にもならないまさに「後の祭り」状態

なのが本当に悔やまれる。



反省4:自分の気持ちの甘さ

気持ちの問題。

「私は二の次三の次だから、一人でやろう。」

「協力プレイなんて私には無理だ。」

という気持ちが未だにどこかにある。

他のVTUBERさんを推しているから公式やツイートでの

応援はできないけれども、なんかお酒飲みながらやっていて

面白そうくらいで視聴に来ていただいていると思っている。

「もっと石版集めたいから手伝ってください!」とか

「絶対に勝ちたいから公式へのリプライと

ハッシュタグ付きのツイートをしてください!」とか

生き汚く強請って食らいつくべきだった。

でもそれをしてまで勝ちたい企画かと言われたら

正直やっぱり少し疑問が浮かぶ。

そういう風にリスナーさんやファンに押しつけがましく

強請ることがこの企画の趣旨なのか?

そもそも私はそういう立ち位置のVTUBERなのか?

そういうリスナーの集まりなのか?

アビャーずは良くも悪くも甘やかすリスナーではない。

正直な人たちの集まりだったはず。

これもすべて、私の企画力と魅力の問題。

面白いと思ってもらえていない、まだ足りない。

もっと考えて考えて考え抜いてやるべきだった。

これはエレメンタルストーリーのPRをする企画だった。

つまりPRが足りないから面白さが伝わっていない。

じゃあそれを考える時間が今回この企画にあったのか。

ない!!!!!

じゃあどうするべきだったか。

まだ早かった、多分これに尽きる。

動画投稿や配信など、軌道に乗っていない状態、

余裕のない状態でねじ込むものではなかった。

思いつくのはこれくらい。

他はマシュマロにて他省を聞く予定。

鶴葉の手控

Vtuberとして、山伏として。 日々忙しい鶴葉のてびかえ。 日記だったり、お話だったり したためていく場所です。

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